新堰(読み)しんぜき

日本歴史地名大系 「新堰」の解説

新堰
しんぜき

かしわ村・木造きづくり川除かわよけ稲垣いながき村・車力しやりき村の一〇二ヘクタール余を灌漑する用水路水源は二ヵ所で、北津軽郡鶴田つるた木筒きづつにあるのが第一新堰、稲垣豊川とよかわにあるのが第二新堰で、ともに岩木川より取水する。水路約三九キロ、幅約三・六メートル。

嘉永五年(一八五二)豊富とよとみ(現車力村)開拓を目的として着工された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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