コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

新桑繭 ニイグワマユ

2件 の用語解説(新桑繭の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

にいぐわ‐まゆ〔にひぐは‐〕【新桑繭】

新しい桑の葉で育った繭。今年の蚕の繭。にいぐわまよ。
「今年おひの―の唐衣(からころも)千代をかけてぞ祝ひそめける」〈貫之集

にいぐわ‐まよ〔にひぐは‐〕【新桑繭】

にいぐわまゆ」に同じ。
「筑波嶺(つくはね)の―の衣あれど君が御衣(みけし)しあやに着欲しも」〈・三三五〇〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

新桑繭の関連キーワード蚕の蛆蠅家蚕糸臥蚕眉桑の箸今年度真新しい国蚕糸責桑匹繭二籠もり

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

新桑繭の関連情報