新生児行動評価スケール(読み)しんせいじこうどうひょうかスケール(その他表記)Neonatal Behavioral Assessment Scale; NBAS

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新生児行動評価スケール」の意味・わかりやすい解説

新生児行動評価スケール
しんせいじこうどうひょうかスケール
Neonatal Behavioral Assessment Scale; NBAS

新生児の行動能力の範囲を採点する方法。新生児は既に環境とかかわる相互作用能力を有しているという考えに基づき,アメリカの小児医学者ブラゼルトン博士が開発し 1973年に発表した。光,ベル,ガラガラなど外部刺激,環境に対する反応の速さ,強さ,注意力がどれだけ持続するか,また適応能力や精神の安定度を採点し新生児の発達結果を予測する。種々の研究に活用されその有用性は確実なものとなってきた。

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