新田中村(読み)しんでんなかむら

日本歴史地名大系 「新田中村」の解説

新田中村
しんでんなかむら

[現在地名]南淡町新田中

新田北村の南にある。北の福井ふくい村より沼島ぬしま道が続き、西の筒井つつい村の境をなす。「淡路草」によると、承応二年(一六五三)に再開発されて伊賀野原中いがのはらなか村として分村し、のち新田中村と改称した。天保郷帳に村名がみえ、高三五九石余。阿万組に属した。反別戸数取調書によると反別三五町九反余、高四九九石余、うち蔵入高五九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む