新草(読み)ニイクサ

デジタル大辞泉の解説

にい‐くさ〔にひ‐〕【新草】

春先に芽を出した草。若草
「おもしろき野をばな焼きそ古草に―交じり生ひは生ふるがに」〈・三四五二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にいくさ【新草】

春、新しく生えた草。若草。 [季] 春。 「古草に-交じり生ひは生ふるがに/万葉集 3452

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

新草の関連情報