新藤柳田村(読み)しんどうやなぎだむら

日本歴史地名大系 「新藤柳田村」の解説

新藤柳田村
しんどうやなぎだむら

[現在地名]横手市新藤柳田

北は婦気大堤(ふけおおづつみ)村、東は大屋寺内(おおやてらうち)村に接し、羽州街道(現国道一三号)が村内を南北に貫く。正保四年(一六四七)の出羽一国絵図には柳田村とあり、天和元年(一六八一)一二月の忠進開証文には新藤柳田村とある。享保一五年(一七三〇)の「六郡郡邑記」に枝郷であった餅田(もちだ)村が本村となり、もと本村であった柳田村は枝郷として「潰候、人居なし」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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