日本歴史地名大系 「柳田村」の解説
柳田村
やなぎだむら
柳田村
やないだむら
- 石川県:羽咋市
- 柳田村
羽咋村の北、
柳田村
やないだむら
中世、藁」では中山庄は二〇余ヵ村であり、「古は田口・秦梨・岩戸・麻生・柳田等七ヵ村にして、当時これを中山七名と唱ふ」と記す。徳川家の祖の史料に使用される参州本間氏覚書(朝野旧聞
藁)に記す松平伝承は、一五世紀初めに松平親氏が泰親とともに柳田の山内某を降伏させたとある。
柳田村
やなぎだむら
- 秋田県:秋田市
- 柳田村
楊田は
柳田村
やなぎだむら
柳田村
やなぎたむら
北は日本海に面し、道路が海岸沿いにほぼ東西に発達し、東は支村の
正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の
柳田村
やないだむら
- 富山県:氷見市
- 柳田村
東は富山湾に面し、西は
柳田村
やないだむら
柳田村
やなぎだむら
- 石川県:鳳至郡
- 柳田村
能登半島先端中央部に位置し、西から北は輪島市、東は
柳田村
やなぎだむら
柳田村
やなぎだむら
柳田村
やなぎだむら
柳田村
やなぎだむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報