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新農村地域工業導入促進法 しんのうそんちいきこうぎょうどうにゅうそくしんほう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

新農村地域工業導入促進法
しんのうそんちいきこうぎょうどうにゅうそくしんほう

農業経営の規模拡大を図るためには,農家の労働力を農外産業へ吸収する必要があるが,そのための工業を農村へ誘致する目的で 1971年に成立した法律。しかし企業の多くは相対的に低賃金で,しかも女性労働力を目的としたものも少なくないため兼業化を促進することにもなり,農家所得は増大したものの,急激な農業の規模拡大は進まなかった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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