新郷渡村(読み)しんごうどむら

日本歴史地名大系 「新郷渡村」の解説

新郷渡村
しんごうどむら

[現在地名]白河市関辺せきべ

郷渡ごうど村の西、藤野ふじの川右岸に位置する。白河城下から棚倉たなぐら城下(現棚倉町)に通じる街道に沿う。享保二年(一七一七)の白河藩領分高免付(二瓶家文書)に村名がみえ、高二八石余。もと郷渡村の一部であったものが、分村したものと推定される。初め白河藩領、寛保元年(一七四一)越後高田藩領、文化六年(一八〇九)幕府領越後高田藩預地、文政三年(一八二〇)幕府直轄領となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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