デジタル大辞泉 「白河市」の意味・読み・例文・類語
しらかわ‐し〔しらかは‐〕【白河市】

中通りの南端に位置。西に那須連峰がそびえ、東に阿武隈高地、南には
市内ではこれまでに一五〇ほどの遺跡が確認されているが、ほとんどは未調査で、その実態は明らかでない。縄文時代の遺跡では、福島県内でも数少ない草創期の土器片が出土している
「国造本紀」に白河国造がみえ、阿武隈川上流の当地方を支配したと推定されている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...