新鷹(読み)あらたか

精選版 日本国語大辞典 「新鷹」の意味・読み・例文・類語

あら‐たか【新鷹・荒鷹】

  1. 〘 名詞 〙 捕えられたばかりで、まだ人になれていない若い鷹。網掛(あがけ)黄鷹若鷹。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「あらたかの今は雲井になりぬればきてもやゐると見するてだぬき」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む