新NISA

共同通信ニュース用語解説 「新NISA」の解説

新NISA

今年1月、株式投資信託配当金や売買益が非課税になる少額投資非課税制度(NISA)を刷新した。非課税保有期間を無期限とし、年間の投資枠を360万円に引き上げ「つみたて投資枠」(年間投資枠120万円)と「成長投資枠」(同240万円)の二つを併用できる。生涯の非課税保有限度額は1800万円で、政府人生ステージに応じた資産形成への活用を推奨している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む