旅ギセル(読み)たびギセル

精選版 日本国語大辞典 「旅ギセル」の意味・読み・例文・類語

たび‐ギセル【旅ギセル】

  1. 〘 名詞 〙 ( キセルは[カンボジア語] khsier ) 道中用のキセル。筒ざしのもの。女性用は長キセルを雁首と吸口を二つに分けた継キセルになっている。
    1. [初出の実例]「青葉より紅葉散けり旅きせる〈似春〉 時を感じては眠る遠山〈春澄〉」(出典:俳諧・江戸十歌仙(1678)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む