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吸(い)口 スイクチ

デジタル大辞泉の解説

すい‐くち〔すひ‐〕【吸(い)口】

口で吸う器具の、口にくわえる部分。「吸い飲みの吸い口
紙巻きタバコの口につける部分に、別に紙を巻きつけたもの。また、差し込んで吸う紙製の短いパイプ。「吸い口付きのタバコ」
キセルの口にくわえる部分の金具。
電気掃除機のごみを吸い取る筒(つつ)の先。
吸い物に浮かべて芳香を添えるつま。木の芽やユズなど。香頭(こうとう)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の吸(い)口の言及

【薬味】より

…ショウガ,ワサビ,からし,サンショウ,コショウ,ユズ,ネギ,アサツキ,ミツバ,ミョウガ,タデ,シソ,セリ,ウド,ダイコンおろし,ノリ,七味唐辛子などが多用される。汁物に浮かせるユズなどはふつう吸口(すいくち)と呼ぶが,古くは〈こうとう(鴨頭,香頭)〉と呼ばれた。青柚(あおゆ)の皮が汁に浮いているさまが,水中の鴨(かも)の頭のように見えるためだと,《貞丈雑記》は記している。…

※「吸(い)口」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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