普及版 字通 「旋流」の読み・字形・画数・意味 【旋流】せんりゆう(りう) うずまき流れる。晋・孫綽〔天台山に遊ぶの賦〕靈溪をぎて一たび(そそ)ぎ、煩想を心胸より(のぞ)く。塵を旋に(あら)ひ、五蓋(善心を蓋う五悪)の(いうまう)を發(ひら)く。字通「旋」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by