五蓋(読み)ごがい

精選版 日本国語大辞典 「五蓋」の意味・読み・例文・類語

ご‐がい【五蓋】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「蓋」はおおうの意 ) 仏語。心をおおって善法を生じさせない五種煩悩。貪欲蓋、瞋恚蓋(しんいがい)眠蓋(こんみんがい)(=心身のはたらきを弱め、ねむりこませること)、掉悔蓋(じょうげがい)(=そわそわ落ち着かず悩み後悔すること)、疑蓋の五つ
    1. [初出の実例]「五蓋及五欲為諸仏種性」(出典往生要集(984‐985)大文四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む