


(えん)+疋(しよ)。疋は足をかえして旋る形。〔説文〕七上に「
旋するなり。旌旗(せいき)の指麾(しき)するなり」とあり、旗をめぐらして指麾する意とする。周旋とは戦場を馳駆する意で、〔左伝、僖二十三年〕「君と
旋せん」とは、戦場で角逐することをいう。のち斡旋の意に用いる。旋はもと反転、両者の間を奔走することをいう。
ハヤヒトクサ 〔字鏡集〕旋 カヘル・マフ・メグル・ホシイママ・ウツ・ヤヤ・ユバリマル・モトホリ
・
など四字を収める。
は回泉、
は圜鑪(えんろ)。湯中をめぐらす温酒の器をいう。
・
ziuanは同声。みな旋転する意がある字である。
▶・旋曲▶・旋眩▶・旋胡▶・旋踵▶・旋軫▶・旋旋▶・旋虫▶・旋転▶・旋濘▶・旋旆▶・旋反▶・旋避▶・旋
▶・旋風▶・旋辟▶・旋毛▶・旋律▶・旋流▶
旋・急旋・左旋・周旋・虫旋・天旋・転旋・般旋・飄旋・便旋・螺旋・来旋・労旋出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…宮とは〈五音(ごいん)〉の主音をいう),平調(ひようぢよう)(平調が宮),双調(そうぢよう)(双調が宮),黄鐘調(おうしきちよう)(黄鐘が宮),盤渉調(ばんしきちよう)(盤渉が宮),太食調(たいしきちよう)(平調が宮)の6種で,六調子または唐楽六調子という。呂・律については,壱越調,双調,太食調の三つが呂,平調,黄鐘調,盤渉調の三つが律とされているが,管楽器が奏する主旋律に関するかぎり,いずれも理論どおりの音程関係にはなっていない。また黄鐘調は律であるのに,特定の曲にかぎって箏の調弦が呂であったり,逆に呂の太食調の曲でありながら,箏が律の調弦を行うものもある。…
※「旋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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