日南郷(読み)ひなたごう

日本歴史地名大系 「日南郷」の解説

日南郷
ひなたごう

[現在地名]伊万里市東山代町川内野字日南川

標高四〇〇メートル余の高原で、小字名は日南川ひなたごうと書くが、通称では郷をあてる。志佐しさ川の東西に長い浸食谷、その北側の斜面川内野かわちの集落大部分が立地し、日当りのよい所で、そこを登りつめると日南郷。山祇やまづみ神社がある。

この高原一帯(つじどう文殊原もんじゆばる・日南郷)では石器・土器片が多数採集されており、早くから人間生活の舞台であった。中世では源直が初めてやまてらに館を設け高地経営に努めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む