日暮方(読み)ひぐれがた

精選版 日本国語大辞典 「日暮方」の意味・読み・例文・類語

ひぐれ‐がた【日暮方】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひくれがた」とも )
  2. 日の暮れかかる頃。夕方。日暮れさま。
    1. [初出の実例]「ひくれがたにぞ、神璽宝剣など、東宮の御所昭陽舎へ、上達部引き附けて渡り給ひける」(出典:今鏡(1170)一)
  3. 衣服などの古びていること。ななつじぶん。
    1. [初出の実例]「日暮方(ヒグレガタ)といふ着物に、間着昼時分といふ鳶八丈」(出典:滑稽本・古今百馬鹿(1814)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む