日月星辰(読み)じつげつせいしん

精選版 日本国語大辞典 「日月星辰」の意味・読み・例文・類語

じつげつ‐せいしん【日月星辰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「星辰」は星のやどりの意 ) =じつげつせい(日月星)
    1. [初出の実例]「謹請、皇天上帝、三極大君、日月星辰、八方諸神、司命司籍、左は東王父、右は西王母」(出典:延喜式(927)祝詞)
    2. 「袞龍(こんれう)御衣に日月星辰(じつげつセイシン)を鮮かに織りたるを着給へる人」(出典太平記(14C後)二七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む