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日本武尊・倭建命 やまとたけるのみこと

大辞林 第三版の解説

やまとたけるのみこと【日本武尊・倭建命】

景行天皇の皇子。古事記の構想では、神武の大和平定後、孝霊・崇神と引き継がれる国内における王化の拡大の歴史の完成者として位置づけられる。西の熊襲くまそ討伐・東征などは、その具体的活動。なお、日本書紀では、景行自身の九州・東国巡行とともに日本武尊の西征・東征が語られ、景行による国内平定という色彩が強い。小碓命おうすのみこと。倭男具那命やまとおぐなのみこと

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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