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日本複写権センター にほんふくしゃけんセンター

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日本複写権センター
にほんふくしゃけんセンター

書籍・雑誌を無断で複写 (コピー) する利用者 (団体) から一括して著作権料を徴収し,管理することを目的に,1988年に設立された社団法人。書籍・雑誌から私的利用以外にコピーをとることは,70年の著作権法改正ですでに禁じられているが,コピー機器が普及するとともに,違法なコピーが増加し,著作者や出版社に多大な影響を及ぼしている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

にほん‐ふくしゃけんセンター【日本複写権センター】

著作権者の複写等に係る権利を集中的に管理することを目的として設立された社団法人。平成24年(2012)4月、公益社団法人日本複製権センターに改組。

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図書館情報学用語辞典の解説

日本複写権センター

著作物の複写に関する権利を一括処理し著作権の保護と適切な利用を図る目的で1991(平成3)年に設立された著作権集中処理機構.複写利用許諾契約を締結した利用者から複写使用料を徴収し,権利委託をしている著作権者に分配する.著作権者との権利委託業務などは,同センター会員である著作者団体連合,学術著作権協会および出版者著作権協議会を通じて行われる.許諾契約の種類には,契約期間中の複写についてその都度契約を結ぶ必要のない包括契約と,複写利用する出版物を特定する個別契約とがあり,前者には,実額,定額調査,簡易の3方式がある.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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