日東電工(読み)にっとうでんこう(英語表記)NITTO DENKO CORPORATION

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

総合材料メーカー。1918年日東電気工業として設立。1946年テープ事業に進出。1961年乾電池,磁気テープ部門をマクセル電気工業(→日立マクセル,現マクセル)として分離独立させた。1976年高分子分離膜の製造開始。1988年現社名改称。高分子材料の合成技術を中心に,電子材料,保護材料,包装材料,医療材料といった各種産業用材料の生産,販売を行なう。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

1918年に設立された「日東電気工業」が前身で、工業用材料のメーカー。96年に打ち出した経営方針「グローバルニッチトップ」は商標登録もされた。大阪国際女子マラソンのスポンサーをつとめる。子会社ニトムズはカーペットなどで使う清掃用品「コロコロ」を扱う。

(2015-09-03 朝日新聞 朝刊 2経済)

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

正式社名「日東電工株式会社」。英文社名「NITTO DENKO CORPORATION」。電気機器製造業。大正7年(1918)「日東電気工業株式会社」設立。昭和63年(1988)現在の社名に変更。本社は大阪市北区大深町。電子機器材料・産業用資材メーカー。液晶用光学フィルム・半導体プロセス材料・医療用テープ製剤など多角展開。東京証券取引所第1部上場。証券コード6988。

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