共同通信ニュース用語解説 「日米の参謀長級戦略対話」の解説
日米の参謀長級戦略対話
日米の制服組トップ同士が直接対話を通じてアジア太平洋地域や世界の安全保障環境について情報や認識を共有し、自衛隊と米軍が協力する上で役割や課題を話し合う場。米国は2013年から同盟国との間で参謀長級の戦略対話を開始。日米間では14年4月に初めて開かれ、米首都ワシントンの国防大学で
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...