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同士 ドウシ

デジタル大辞泉の解説

どう‐し【同士】

身分や境遇性質などが互いに共通している人。他の名詞の下に付いて、接尾語的にも用いられる。どし。「愛し合った同士」「従兄弟(いとこ)同士」「初対面同士
[補説]「どち」の転じた「どし」が変化した語という。漢語同志」の影響を受けて「同士」と当てたものか。

どし【同士】

《「どうし」または「どち」の音変化という》
動作・性質・状態などにおいて互いに共通点をもっている人。同じ立場である者。名詞の下に付いて接尾語的にも用いる。
「如何に気の弱い―であったろう」〈左千夫野菊の墓
「況(ま)して大人―…貴賤の区別は中々喧(やか)ましいことで」〈福沢福翁自伝
なかま。つれ。友人。
「結句路次(ろし)―口論し」〈虎明狂・文山立

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

どし【同士】

仲間。同志。どうし。 「読まぬ-書かぬ-/安愚楽鍋 魯文」 〔「どち」の転。あるいは「どうし(同士)」の古形とも〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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