共同通信ニュース用語解説 「日米ハイレベル経済対話」の解説
日米ハイレベル経済対話
安倍晋三首相とトランプ米大統領が2月10日の首脳会談で合意した対話の枠組み。「マクロ経済政策」「インフラ投資などの経済協力」「貿易・投資に関するルール」の3分野を議論する。麻生太郎副総理とペンス米副大統領が両国の責任者を務める。日中間にも、複数の閣僚級が参加するハイレベル経済対話がある。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...