日米通商航海条約廃棄(読み)にちべいつうしょうこうかいじょうやくはいき

旺文社日本史事典 三訂版 「日米通商航海条約廃棄」の解説

日米通商航海条約廃棄
にちべいつうしょうこうかいじょうやくはいき

アメリカ中国の国民党政府支持を明確にするため,1939年日本に日米通商航海条約廃棄を通告し,翌40年に失効したこと
日米通商航海条約とは,幕末日米修好通商条約を改正し治外法権を撤廃した条約と,小村寿太郎外相の時に関税自主権を回復した条約のことで,これらの廃棄により,日本は石油・ゴム・ボーキサイトなどの戦略物資輸入が困難となり,南方進出でそれらを獲得しようとはかった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む