日羽郷(読み)ひわごう

日本歴史地名大系 「日羽郷」の解説

日羽郷
ひわごう

和名抄」諸本に「比波」の訓がある。現総社市日羽・宍粟しさわ美袋みなぎなどの高梁たかはし川左岸の地域と推定されている。天平一一年(七三九)備中国大税負死亡人帳(正倉院文書)に、宍粟里の戸主川人麿の戸口川人部大伴が一〇束、戸鰐部小足が四〇束、狭野里の戸主賀陽臣小牧の戸口白髪部臣真虫売が一二〇束の大税を借りて死亡したとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む