日長し(読み)ケナガシ

デジタル大辞泉 「日長し」の意味・読み・例文・類語

け‐なが・し【日長し】

[形ク]多く日数が経過しているさま。久しい。
「君が行き―・くなりぬ山たづね迎へか行かむ待ちにか待たむ」〈・八五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「日長し」の意味・読み・例文・類語

け‐なが・し【日長】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 日時が長い。日数が経(た)っているさま。(恋しい人に会わないでいて)月日が非常に長く感じられる。
    1. [初出の実例]「君が行き 気那賀久(ケナガク)なりぬ 山たづの 迎へを行かむ 待つには待たじ」(出典古事記(712)下・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む