旧好(読み)キュウコウ

デジタル大辞泉 「旧好」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐こう〔キウカウ〕【旧好】

昔からのよしみ。旧誼きゅうぎ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「旧好」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐こうキウカウ【旧好】

  1. 〘 名詞 〙きゅうぎ(旧誼)
    1. [初出の実例]「三玄言曰、奉本国王教請修旧好」(出典:続日本紀‐宝亀五年(774)三月癸卯)
    2. 「いかで旧好を忘るべきと思しが故なり」(出典:読史余論(1712)二)
    3. [その他の文献]〔春秋左伝‐桓公二年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「旧好」の読み・字形・画数・意味

【旧好】きゆうこう(きうかう)

古いよしみ。〔左伝、桓十八年〕(魯)(彭生の)車にず。魯の人、齊にげて曰く、寡君、君の威を畏れ、~來りて好を脩む。禮りて反(かへ)らず、咎を歸する無し。~ふ、彭生を以て之れを除かんと。齊人、彭生をせり。

字通「旧」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む