精選版 日本国語大辞典 「寡君」の意味・読み・例文・類語
か‐くん クヮ‥【寡君】
※続日本紀‐大宝三年(703)閏四月辛酉「寡君不幸、自二去秋一疾、以二今春一薨」
※松井本太平記(14C後)四「寡(クヮ)君勾践運窮まり、勢尽て呉の兵に囲まれぬ」 〔春秋左伝‐桓公一八年〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新