早呑込(読み)はやのみこみ

精選版 日本国語大辞典 「早呑込」の意味・読み・例文・類語

はや‐のみこみ【早呑込】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. 早く会得すること。のみこみが早いこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「何でも早呑込(ハヤノミコミ)で、器用でよく用の足りる人だ」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)初)
  3. はやがてん(早合点)
    1. [初出の実例]「早呑こみや鵜遣ひの聟」(出典:俳諧・眉斧日録(1752‐56)五)
    2. 「相手が早のみこみに自分を娘だと思いこんでいるらしい」(出典:壁紙を貼る女(1970)〈大原富枝〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む