精選版 日本国語大辞典 「早呑込」の意味・読み・例文・類語
はや‐のみこみ【早呑込】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① 早く会得すること。のみこみが早いこと。また、そのさま。
- ② =はやがてん(早合点)
- [初出の実例]「早呑こみや鵜遣ひの聟」(出典:俳諧・眉斧日録(1752‐56)五)
- 「相手が早のみこみに自分を娘だと思いこんでいるらしい」(出典:壁紙を貼る女(1970)〈大原富枝〉)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...