早戸川(読み)はやとがわ

日本歴史地名大系 「早戸川」の解説

早戸川
はやとがわ

那珂郡那珂町戸崎とざき鴻巣こうのすに源を発する。市毛いちげ津田つだの間を南流、枝川えだかわ那珂川に合流していたが、現在は河川改修が進み勝倉かつぐら境で那珂川に注ぐ。延長約六・八キロ。枝川地名はこの川が樹枝状を呈していたことによる。

中世にはこの川が那珂東郡吉田郡の境界をなしたと推察される。古くは田彦たびこ付近の悪水は中根なかね三反田みたんだ間に流れ込んでいたが、中根なかね六ヶ新田開墾のとき津田と市毛間を通して枝川に落したといわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む