精選版 日本国語大辞典 「昇霞」の意味・読み・例文・類語
しょう‐か【昇霞】
- 〘 名詞 〙 =しょうか(昇遐)
- [初出の実例]「仏則在世之時。蓮眼早発。経是昇霞之後。金文新成」(出典:本朝文粋(1060頃)一四・陽成院四十九日御願文〈大江朝綱〉)
- [その他の文献]〔新論‐風俗〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...