明誓寺(読み)みようせいじ

日本歴史地名大系 「明誓寺」の解説

明誓寺
みようせいじ

[現在地名]青森市油川

油川あぶらかわ集落中央、街道西側の浪返なみがえしにある。照容山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。もと弘前真教しんきよう寺末寺。寺伝によれば、日本海海運で栄えた油川には古くから北陸門徒の流れが及び、円明えんみよう寺などがあったが、津軽氏の統一に協力して弘前に移され、しばらく真宗の寺はなく、尼僧の妙誓が庵を営んでいた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む