弘前(読み)ヒロサキ

精選版 日本国語大辞典の解説

青森県南西部の地名。岩木川の支流が網目状に広がる津軽平野の南部にあり、北西方に岩木山を望む。江戸時代は津軽氏十万石の城下町として発達。明治以後第二次世界大戦までは旧日本陸軍第八師団司令部所在地。現在は弘前大学などのある学園都市。米作地帯と日本第一のリンゴ産地とを控えた農産物の大集散地。津軽塗・こぎん刺し・津軽焼を特産。明治二二年(一八八九)市制。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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