精選版 日本国語大辞典 「明高」の意味・読み・例文・類語
あき‐だか【明高】
※土貢管見録(1831)下(近世農政語彙集所収)「明高と申は、地味不相応に御年貢諸懸り物太く、御百姓及難渋〈略〉上地仕たる田畑の高を申候」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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