星月夜の井(読み)ほしづきよのい

精選版 日本国語大辞典 「星月夜の井」の意味・読み・例文・類語

ほしづきよ【星月夜】 の=井(い)[=浅井(あさい)

  1. ( 井の中に星の光が現われると伝えられるところから ) 神奈川県鎌倉市坂ノ下、極楽寺切通下の虚空蔵堂の前にある井。鎌倉十井の一つ星月ノ井星ノ井とも。
    1. [初出の実例]「鎌倉時世の妖境にして、星月夜(ホシヅキヨ)の井(ヰ)の深く戒(いましめ)」(出典洒落本・仕懸文庫(1791)自叙)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 星月夜 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む