星細胞腫(読み)せいさいぼうしゅ(その他表記)astrocytoma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「星細胞腫」の意味・わかりやすい解説

星細胞腫
せいさいぼうしゅ
astrocytoma

星状細胞腫ともいう。神経膠腫の一種で,脳腫瘍のうち最も多く,全頭蓋内腫瘍の 10~15%を占める。神経膠細胞のうちの最も大型の星状膠細胞から生じた腫瘍で,比較的限局性で発育の遅いものから,細胞の異型性が強く,浸潤増殖性の悪性多形膠芽細胞腫まで種々ある。

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