映画「隣る人」

共同通信ニュース用語解説 「映画「隣る人」」の解説

映画「隣る人」

映画となる人」 埼玉県加須市の児童養護施設「光の子どもの家」が舞台のドキュメンタリー作品。「隣る人」という言葉造語で、子どもを育てるために、存在を丸ごと受け止め、隣に居続ける大人のこと。DVDは販売していない。自主上映会の申し込みや問い合わせは上映事務局にメール(tonaruhito@yahoo.co.jp)で。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む