春の山(読み)はるのやま

精選版 日本国語大辞典 「春の山」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 の 山(やま)

  1. 春になった山。薄緑に色づき、また花の咲き乱れる山。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「金銀、瑠璃、車渠、瑪瑙の大殿を造り重ねて、四面巡りて、東の陣の外には春の山」(出典:宇津保物語(970‐999頃)吹上上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む