春の花(読み)はるのはな

精選版 日本国語大辞典 「春の花」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 の 花(はな)

  1. 春の時節に咲く花。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「波流能波奈(ハルノハナ)今は盛りに匂ふらむ折りてかざさむたぢからもがも」(出典万葉集(8C後)一七・三九六五)
  2. はかない物事のたとえ。
    1. [初出の実例]「五欲の無常は、はるの花、娑婆は、かりのやどりなり」(出典:曾我物語(南北朝頃)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む