春慰(読み)はるなぐさみ

精選版 日本国語大辞典 「春慰」の意味・読み・例文・類語

はる‐なぐさみ【春慰】

  1. 〘 名詞 〙 春の楽しみごと。特に、正月にする遊びごと。また、春の野遊び。
    1. [初出の実例]「恋は引手の宝引縄、女子の春(ハル)なぐさみふけゆくまで取みだれて」(出典浮世草子好色五人女(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む