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昭王 しょうおうZhao-wang; Chao-wang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

昭王
しょうおう
Zhao-wang; Chao-wang

中国,西周第4代の王。康王の子。名は (か) 。『史記』などによれば,このとき王道が衰微し,昭王が南方巡狩した際,揚子江上で死んだとされる。また王を憎んだ者がにかわ張りの船に乗せて,侯とともに漢水溺死せしめたという伝説もある。

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世界大百科事典内の昭王の言及

【遠交近攻】より

…中国,戦国末の秦の外交政策。魏の人范雎(はんしよ)が考案し,秦の昭王(在位,前307‐前251)に進言したもの。秦にとって斉のような遠い国とは友好関係を結び,魏など近隣の国からまず攻撃を加え,近隣の国を下して漸次遠国を征服するという,いわば外交・軍事両面併用の策である。…

※「昭王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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