昼侍(読み)ひるさぶらい

精選版 日本国語大辞典 「昼侍」の意味・読み・例文・類語

ひる‐さぶらい‥さぶらひ【昼侍】

  1. 〘 名詞 〙 宜陽殿(ぎようでん)の東廂(ひがしびさし)にあった部屋の名。弁、少納言、外記など政務をつかさどる者の詰所。ひるさむらい。
    1. [初出の実例]「召二外記一給二笏并笏紙一令レ押、外記持二還昼侍一押奉レ之」(出典:江家次第(1111頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む