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昼盗人 ヒルヌスビト

デジタル大辞泉の解説

ひる‐ぬすびと【昼盗人】

昼間、盗みをする者。
「こは―の入りにたるにこそありけれ」〈今昔・二九・四〉
良民のような顔をして悪事を働く者。
「書き出し請けて済まさぬは…―に同じ」〈浮・胸算用・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひるぬすびと【昼盗人】

昼間、盗みをはたらく者。ひるとんび。 「此は-の入にたるにこそ有けれ/今昔 29
善人のような顔をして悪事をはたらく者。 「世の-とは、おのれが事なり/浮世草子・武道伝来記 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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