時を得る(読み)トキヲエル

デジタル大辞泉 「時を得る」の意味・読み・例文・類語

ときを◦

《「列子」説符の「時を得る者はさかえ、時を失う者は亡ぶ」から》よい時機にめぐりあって栄える。時機をうまくとらえて利用する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「時を得る」の意味・読み・例文・類語

とき【時】 を 得(え)

  1. 時流に乗って栄える。好機をつかんで、権勢をふるう。運命にめぐまれて、いい羽振となる。時めく。
    1. [初出の実例]「時をえてみゆきかひある庭の面に花もさかりの色や久しき」(出典:増鏡(1368‐76頃)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む