時流(読み)ジリュウ

精選版 日本国語大辞典 「時流」の意味・読み・例文・類語

じ‐りゅう‥リウ【時流】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 当時の普通一般の人々。〔南史‐蔡廓伝〕
  3. その時代の風潮。流行。はやり。
    1. [初出の実例]「不時流、直拠古書」(出典:谷川士清宛本居宣長書簡‐明和二年(1765)八月四日)
    2. 「片々積来るの文字は寧ろ時流(ジリウ)に媚んとするに近からずや」(出典:当世文学の潮摸様(1890)〈北村透谷〉)
    3. [その他の文献]〔李咸用‐同友人秋日登庾楼詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「時流」の読み・字形・画数・意味

【時流】じりゆう(りう)

当時の人。〔世説新語、文学〕裴(栄)語林を作り、始めて出づ。大いにの傳ふると爲る。時の年少、傳寫して各せざる無し。

字通「時」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む