時間層序(読み)じかんそうじょ

最新 地学事典 「時間層序」の解説

じかんそうじょ
時間層序

chronostratigraphy

地層の分布横軸に取り,縦軸層厚でなく時間をとってつくられる断面図(時間層序断面図)に表される層序。縦軸の時間は,絶対時間であっても相対時間であってもよい。この時間層序断面図には,地層の堆積する場所と時間,そしてハイエイタス侵食の起きている場所と時間が表されることになる。H.E.Wheeler(1958,64)により体系化されたのでWheeler diagramと呼ばれ,P.R.Vail et al.(1977)によってシーケンス層序学と関連づけられて一般的になった。

執筆者:

参照項目:年代層序区分

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む