晦隠(読み)かいいん

精選版 日本国語大辞典 「晦隠」の意味・読み・例文・類語

かい‐いんクヮイ‥【晦隠】

  1. 〘 名詞 〙 ゆくえ、事情などを人にわからないように隠すこと。また、わからなくなること。
    1. [初出の実例]「君若し此濁世の栄辱を顧みず、蹤(しょう)塵外の地に晦隠(クヮイイン)せんとするあらば」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉五〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む